「削除」タスク
「削除」タスク は、「対象指定」タスク以降であればどこにでも配置できる タスクです。
- 前のタスクで処理した結果を引き継ぎ、削除処理を行います。
- 「削除」タスク以降には新たなタスクを追加することはできません。
「削除」タスクは ルールの最後に一つだけ 置くことができます。

パラメータの説明
削除する、ゴミ箱に移動する。
削除するファイルを 完全に削除する か、ゴミ箱に移動する かを指定します。
ただし、削除するファイルのサイズによっては、ゴミ箱に移動されず 直接削除 される場合があります。
読み取り専用ファイルも削除する
チェックONすると読み取り専用ファイルも削除します。
coution!
完全に削除したファイルは元に戻す事はできません。削除タスクを置くときはテストを十分に行ってから運用してください。